鶏がらスープの成分

鶏の滋養がたっぷりつまった栄養食です

鶏がらスープには、たくさんの栄養分がつまっています。さっぱりとした味わいからも、中華料理をはじめ西洋料理などさまざまな料理で使われます。世界で最も普及したスープだと言ってもいいでしょう。
この鶏がらスープに含まれる栄養素は、ビタミンA、B1、B2、Kなどのビタミン類、コラーゲン、鉄分、オレイン酸などです。ビタミン類には水溶性と脂溶性があります。
鶏肉は脂質を持っていますので、脂溶性のビタミンもスープの中に溶け出してきます。
コラーゲンは言わずと知れた、美容にいい栄養分ですね。お肌をいつまでも若く保つためには必要な栄養分です。
オレイン酸は、コレステロールの低下にも役立ちます。

鶏がらスープに含まれるうま味成分

鶏がらスープには、グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸の3種類のうま味が含まれています。グルタミン酸は主に昆布などに含まれています。昆布をだしとして使ったスープがおいしいのは、グルタミン酸のおかげなのです。イノシン酸は肉や魚に含まれます。かつおだしにはこのうま味成分が含まれているのですね。そしてグアニル酸はしいたけに含まれるのです。
鶏がらからはグルタミン酸が出ています。そして鶏肉からイノシン酸とグアニル酸が出ているのです。
つまり、鶏がらスープには、いろんなだしに含まれる全てのうま味成分が含まれているのです。だからこんなにおいしくて、いろいろな料理に応用することができるのですね。

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